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  設計・監理:篠崎弘之建築設計事務所
 
 
●場所:神奈川 ●主要用途:店舗兼用住宅 ●構造設計:寺戸巽海構造計画工房 ●構造工法:木造 + RC造(混構造)●建物規模:地上1階 ●敷地面積:341.19m2 ●建築面積:49.51m2 ●期間:2011
 
 
Tablehat
●新築店舗兼用住宅
小田原市ののどかな住宅街のなかに建つ、築20年の木造2階建て住宅の増築工事です。
増築部分は珈琲専門のカフェとして、店舗兼用住宅として計画しています。
42mmのフレームに9mm厚の合板を貼ることで成立させた、すこし大きな木製のテーブルを10個平面的につなぎわせることによって全体を構成しています。それぞれは大きさ・高さが違っていて、その大きさにあった家具と照明、植栽などが置かれていろんな場所ができています。
平面的につながった10個のテーブルは、外周部に部分的にある、基礎から1.8m立ち上がった250mm厚のコンクリートの上に載っかって地面から浮いています。
内部と外部の境界は、人の高さでは曖昧に溶け合いながら外部のような環境を作りつつも、見上げたテーブルの上部は屋根裏のようにそれぞれ内部として留まっています。断面方向に内部と外部の境界を作ることを考えました。
家具のスケールで考えることで、木造建築の新しい空間の構成および木質構造の可能性を試みています。

カフェテリア自体が「座席」と「小さな庭」の二つの空間から成り立っている状態にしたいと考えたので、小さな庭がとても大切でした。座席と庭が同じスケールでバラバラに配置されることで、屋内と屋外が曖昧な空間体験ができるようになります。座席はカウンターや2席テーブル、4席テーブル、座敷があり、座る方向と視線の高さに合わせて小さな庭のつくりかたも変えています。テーブル席では高さ1m〜1.8m程度の小木が視線を隔てているのに対して、座敷では既存住宅側の庭から引き込まれた枯山水が楽しめるようになっています。建物の配置や方位、時間帯によって座席と庭に入り込む光が変化し、カフェテリア全体に奥行きが加わるようになっています。
 
 
 
 
 
 
 
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