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  設計・監理:小野寺義博/オノデラヨシヒロ建築設計室
 
 
●敷地面積:132.00m2 ●延床面積:189.71m2 ●家族構成:親子3人 ●場所:埼玉県さいたま市 ●構造:木造3階(金物工法)●設計期間:10ヶ月 ●施工期間:8ヶ月
 
 
VOID CUBE
●新築専用住宅
シンプルな箱にいろいろな空間要素を閉込めた。「中間領域」「距離」「繋がり」「離れ」「可変性」「木の温もり」「色」「空」「光」「時」。それらが複雑に、時に緩やかに絡み合い密度の高い空間を創り出している。
計画は敷地いっぱいのシンプルな田の字型グリッド平面プランとし、それにより生まれる余白を5つの異なる性格の半屋外空間とし、それぞれの屋内空間との多種多様な関係性を検討した。空はルーバー、木フレームにより切取られ、光はルーバー、すだれ、半透明素材によりやさしく影を落とす。それぞれの屋内空間、半屋外空間、屋外空間は光を制御しながら相互に繋がりつつ、適度に仕切られながらやわらかい空気感を内包した空間を創り出している。
また、外観を被っているすだれはスライド式となっており、開放可能である。伝統的な素材であるすだれと木集成材のフレームにより、優しく包まれた新しい空間を検討した。軽やかな視線制御、透過する柔かい光、風によるゆらぎ、経年変化。このすだれは簡単に取り外し可能で、今後、他の素材に置き換えて部屋の模様替えをするように建物の模様替えも可能な仕組みにしてある。
構造は木造金物フレーム工法と在来工法との混合によりコストを抑えながら鉄骨造並みの自由な間取りとなっている。また、将来的に増築可能な可変性も兼ね備えた形態としている。
 
 
 
 
 
 
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